MiniMax H3プロンプト作成、カット切替の顔変化を抑制
ストーリーと画像を渡すと、キャンバス上で顔変化を抑えた動画描写を生成。動画制作の初心者に適しています。
このスキルを使う
どんなスキル?
これは動画指示(プロンプト:AIに何を描くか伝えるための文字)作成を支援するツールです。MiniMax H3で動画を作るとき、大まかなアイデアを決まった形式の文章に整理できます。
用意するのはストーリーと、人物や場面の参考画像だけです。専門用語を知らなくても、欲しい画面を日常的な言葉でキャンバス右側のAIアシスタントに送るだけで大丈夫です。
完了すると、キャンバス上に3枚のカードが表示されます。整理済みの6段の画面描写、キャラクターと画像の対応表、おすすめのスタイルとその理由です。いつでも編集したり、そのまま文字をコピーしたりできます。
使ってみた例
- 入力する内容
- 麦わら帽子をかぶった女の子の写真をアップロードし、AIにこう伝えます:3Dアニメーションを作りたい。女の子が草地を走って蝶を追いかける。カットが変わっても顔が変わらないようにして。
- できあがるもの
- キャンバス上に3枚のカードが生成されます。決まった形式の6段の画面描写(動作とカメラワークを含む)、女の子の特徴を写真と紐付ける表、そして3Dアニメーションスタイルを選ぶ理由です。
活用シーン
- MiniMax H3のプロンプトを書くとき、どう区切るか、タイムラインにどう合わせるかが分からない。
- 複数のカットを生成すると、同じキャラクターでも角度が変わると顔や服が崩れる。
- 2本の動画をつなぐと動作が途切れ、映像が不自然になるので、滑らかな移行が必要。
- 3Dアニメーション、ミニマルな商品紹介、切り絵ストップモーションを作りたいが、スタイルの選び方が分からない。
解決できる課題
自分で動画描写を書いても形式が合わず、生成された画面と時間が合わない。
公式の規範に沿って分かりやすい6段構成の文章に整理し、各段落の内容を時間の進行に合わせます。
連続したカットを生成すると、主人公が別の動作をしただけで顔立ちが変わり、小道具も変形しやすい。
参考画像の対応表を作成し、人物の外見を画像に明確に紐付けることで、顔立ちの崩れをできるだけ抑えます。
カットが切り替わるときに動作がつながらず、画面が飛び飛びに見えてとても不自然。
各カットの開始時と終了時の動作を描写に明記し、前後の映像がより滑らかにつながるよう支援します。
使い方
- スキルライブラリで「このスキルを使う」をクリックし、キャンバス右側のダイアログを開きます。
- ストーリーのアイデアを送信し、人物や場面の参考画像をアップロードします。
- キャンバス上に生成された6段の描写カードとキャラクター紐付け表を確認します。
- カード内の文字を微調整し、納得できたらそのままコピーまたは結果をダウンロードします。
よくある質問
AI動画で人物がカットごとに顔が変わるのを防ぐには?
参考画像を紐付けることで顔の変化をできるだけ抑えられます。このスキルはキャンバス上で対応表を作成し、キャラクターの外見的特徴を参考画像と一対一で対応させ、描写に書き込みます。これにより、異なるカットを連続で生成するときも、顔立ちの崩れや画風の変化をできるだけ抑えられます。
MiniMax H3の6段構成の動画描写はどう書けばいい?
公式の要件に従い、被写体、動作、環境、カメラワーク、光、画質の6つの部分を順に明確に書きます。このスキルはあなたのストーリーに基づき、キャンバス上で決まった形式の6段の文章を整え、タイムラインと段落を対応させます。複雑な形式を自分で覚える必要はなく、整理された内容をそのまま使えます。
2つの動画クリップをつなぐと動作が不自然になる場合は?
画面描写を書くときに、前後のカットの開始動作を明確にできます。このスキルは隣接するカットの動作の流れと移行方法を整理し、描写の中で開始・終了状態を規範化します。これにより、生成した2本の動画をつなぐとき、映像の動作が途切れる問題を減らせます。
ショート動画に合うビジュアルスタイルが分からないときは、どう選べばいい?
AIにストーリーの題材に合わせて内蔵の映像スタイルを提案してもらえます。スキルには3Dアニメーション、ミニマルな商品紹介、切り絵ストップモーションなど、よく使われるスタイルが複数整理されています。AIがキャンバス上で適したスタイルの提案と理由を示すので、選びやすくなります。
